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さわやかなキャベツのキムチなど:4月の調布教室

4月の調布教室では、どこで教えても大好評のメニューにしました。

■ヤンペッチュキムチ(キャベツのキムチ)
■カムジャパプ(じゃがいもごはん)
■あさりのスープ


一つ目はヤンペッチュキムチ
春キャベツで作るさわやかな味わいのキムチ。北朝鮮の方でよく作られるメニューです。
まず、キャベツをきれいに洗って千切り、塩をしておきます。
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アミの塩辛、ニンニク、ショウガなどの調味料をキャベツに混ぜて、軽く揉み込みます。
本当は梨を使うのですが、季節ではないため手に入りません。
そこで、いろいろ試した結果、グレープフルーツ果汁に落ち着きました。
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次は、カムジャパプ
以前教えたコンナムルパプ(大豆もやしごはん)も人気ですが、
こちらも同じくらい人気のメニューです。
ジャガイモを丸ごと茹でて…
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茹でたジャガイモを洗ったお米の上に載せて炊き上げます。
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ホッコリと炊き上がったら、ジャガイモが真ん中になるようによそって、
ごま油やニンニク、お醤油などがはいったヤンニョン(薬味ダレ)をかけて
ジャガイモをくずしてご飯と混ぜ合わせながらいただきます。
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最後はアサリのスープです。
アサリは砂抜きをしてていねいに洗います。
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ニンニクと一緒に火にかけ、ていねいにアクをとります。
醤油、塩、コショウで味を調え、ネギをちらします。
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おいしくできました!
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テーマ : 韓国料理
ジャンル : グルメ

珍しい野菜のキムチたち:3月調布教室

更新するのが遅くなりました。
3月の調布教室のメニューには、ちょっと珍しい野菜が登場しました。

■菊芋のチャンアジ(菊芋の醤油キムチ)
■チョンガッキムチ
■コンビヂチゲ(挽き豆のチゲ)

一つ目は、菊芋のチャンアジ
菊芋は見た目はショウガに良く似ていますが、火を通すとホクホクネットリした食感になります。
この料理では火は通さず、シャリシャリとした食感を残します。
まず、皮をていねいに剥きます。
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水気をきれいにふき取ります。
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ニンニクやショウガがたっぷり入った醤油の合せ調味料に漬込みます。
漬かったら薄くスライスしていただきます。
タレをご飯にかけてもおいしいですし、ニンニクやショウガもおいしいですよ。
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次は、チョンガッキムチ
チョンガというのは10cmくらいの小さな大根。
これを丸ごと漬込んだキムチは、日本ではあまり見ませんが、韓国ではよく食べます。
チョンガというのは、スラングで「独身男性」という意味でも使われます。
チョンガに塩をして3時間おき、洗って水気をふき取ります。
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米粉と水を火にかけ、糊のようなものを作ります。
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そこにコチュカル(粉唐辛子)などの調味料を混ぜ合わせ…
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チョンガに塗ります。
チョンガは硬くてツルツルしているので、糊状にしないとヤンニョン(調味料)がきちんとつかないのです。
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ヤンニョンとニラを混ぜ合わせたものでフタをするようにして漬込みます。
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最後にコンビジチゲを作ります。
まず、水煮した大豆をだし汁と一緒にミキサーにかけます。
細かすぎても粗すぎても、食感が変わってしまいます。
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豚肉と白菜キムチを炒めて…
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先ほどの大豆の鍋へ…
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味を調え、ネギを散らして出来上がり。
寒い冬に食べたい、濃厚で栄養たっぷりのチゲです。
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おいしくできました。
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3品とも日本では珍しい料理で、大好評でした。

宮崎

私用で宮崎に2泊3日できています。
こちらに来てもばたばたですが、合間をぬって、堀切峠の鬼の洗濯岩を見物しました。
雨にけむる静かな海でした。
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もう一か所綾町の酒杜の町です。有名な焼酎雲海の工場があり、いろいろなお酒が満載、試飲もOK
少しほろ酔い気分でひとときのんびりしました。
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宮崎気になる食べ物紹介します。
鶏の南蛮、胸肉(羽根身と言う)を衣をつけてんぷらのようにあげ、甘酢に漬けてそのうえたっぷりの
タルタルソースがたっぷり、本当に不思議な料理でした。
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鯖寿司、鯖の切り身をおにぎりの上に乗せた形です。少し甘めで京都の味とは違いますね^^
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宮崎名物地鶏を炭火で焼いて食べました。しっかりした味で美味しいですね。
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宮崎はやっと天気になりました。明日からねんねに戻りがんばらないと

すんじゃ

テーマ : ご当地名物
ジャンル : グルメ

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プロフィール

な すんじゃ

Author:な すんじゃ
京都出身。在日韓国人二世。
京都家庭料理専修学校卒し
韓国王朝宮中飲食伝授機関 宮中飲食研究院を修了
(朝鮮宮廷料理第一人者ファン・へソン先生に師事)
※ファン・へソン先生とは
朝鮮王朝最後の水刺間(スラカン)で宮中料理を習得。韓国伝統郷土飲食調査事業に従事。日本と韓国の食文化の比較研究を行い、生涯を韓国料理の伝承に尽くした。「宮廷女官 チャングムの誓い」の料理の監修をしたことでも知られる。

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