韓国旅行記 夏 忠清南道 舒川 ソチョン4

韓山館(ハンサンチョグァン )

到着しました。
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広々とした自然に囲まれている 。

韓山のからむし織は、上質で織目が細かいことからセモシと呼ばれ、
その歴史は三国時代に始まり、朝鮮時代には献上品として重用された。

天然素材のみで作られ、風通しがよく耐久性に優れ着るほどに艶がでる。
韓山の女性たちが造り伝えた伝統はポジャギを作る人々のあこがれの布で~
1反300万ウオンの高級品となっている。
 

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모시밭(モシパプ)麻草畑

見た感じはえごまの葉にも似ているが茎が違う。 

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刷毛で糸を整える作業


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テモシを歯で細かく裂いていき、モシ繊維の太さを一定に整えていく。


この作業で皆歯がぼろぼろになるとのことでした。


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方蓮玉(パンヨンオク)女史は韓山からむし織の技能保有者として、
重要無形文化財第14号に指定されている。
3年前ある冊子で方蓮玉さんの記事と韓山モシの記事を見て、
(いつか行こう~)が今日になりました。
その冊子を見せるとずいぶん喜んでくださり話が弾みました。 


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方蓮玉さんの織ったモシの切り売りをしていただくことに。
これも ずいぶん高価なものです。
”切れ端の美しいものも譲ってほしい”とお願いしたが
”作品を作るのに残しているので”と断られたが、私があきらめると、
”持って帰りなさい”と下さった。(心意気)モシッタ !

*この旅の明確な目的の一つ韓山モシも女性が生きる糧の中から育てた宝でした。




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韓国旅行記 夏 忠清南道 舒川(ソチョン)3

舒川に入ったのに、バスで道幅いっぱいの道でとまり終点。
高速バスターミナルは無いのです。

前をみると市内バス乗り場がある。
今までの教訓で身軽の私はバス停に。

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切符売り場に入ってびっくり!
こんなのまだ残っているのか(60年の雰囲気いやもっと前~)
写真で見ると意外に綺麗に見えるが実際に見るとこのレトロに唖然。
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市内バス~韓山に40分 
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バスが市場のバス停に止まるとおばあさんがどっとのってくる。
その上バスは止まって、つぎつぎに下りて行くのですが、バス停が無い・・・。
どうしてわかるの~ ?


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旅の始まりはこのバス停のレトロ、アジュマ達の風貌から期待いっぱいになる。




韓国旅行記 夏 忠清南道 舒川(ソチョン)2

南部バスターミナル
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高速バス南部バスターミナル→ 舒川(ソチョン) 約2時間10分

ソウルには3つバスターミナルがありますがここが一番規模が小さいく
地方の小さな地区行きが出ている。


ターミナルの手洗
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ブルーの石鹸が棒に差し込まれて使うようになっている(なるほど)


出発(わくわく) 
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休憩場看板にプヨの文字近かずいている。(休憩10分)
バスの乗客は私達以外に1人だけタクシー状態です。

クルミまんじゅう
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バスの運転手さんが休憩場でアツアツの焼きたてを
「食べなさい」と、一つ取ると
「トーチャバ」(もっとつかみなさい)と進めてくれる。
乗客3人と一緒にクルミまんじゅう美味しい~

昨日に引き続き又食べ物をいただく(共食文化)




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プロフィール

な すんじゃ

Author:な すんじゃ
京都出身。在日韓国人二世。
京都家庭料理専修学校卒し
韓国王朝宮中飲食伝授機関 宮中飲食研究院を修了
(朝鮮宮廷料理第一人者ファン・へソン先生に師事)
※ファン・へソン先生とは
朝鮮王朝最後の水刺間(スラカン)で宮中料理を習得。韓国伝統郷土飲食調査事業に従事。日本と韓国の食文化の比較研究を行い、生涯を韓国料理の伝承に尽くした。「宮廷女官 チャングムの誓い」の料理の監修をしたことでも知られる。

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