キンヂャンキムチ

先日11月26日、27日、京都「ねんね」教室での
キンヂャンキムチ(白菜キムチに豪華な食材を追加したキムチ)
が無事終了しました。(スタッフより) 

● 使った材料は17種類!
・下山の完全無農薬白菜       
・丹波下山大根      
・京都深草の芹(水耕栽培でないもの)          
・京都産白ネギ          
・茨城産ニラ
・京都八幡の梨
・韓国産ニンニク
・高知産生姜
・韓国産松の実
・韓国産粉唐辛子 
・日本産もち米粉
・北海道利尻昆布
・韓国産アミの塩辛
・韓国産きびなごの魚醤
・博多の塩
・生ガキ(生食用)
・いか(生食用)
以上の材料で、心こめてつくりました。
キムジャンキムチ23 
白菜キムチ用の種で作ってもらった白菜。
キムジャンキムチ24 
キムチの中に入る材料
キムジャンキムチ25 
ヤンニョンの材料

白菜の塩漬けから始まりました。
キムジャンキムチ27 キムジャンキムチ28 キムジャンキムチ29
白菜を半分に裂き、また裂きます。
塩がよくしみこむように、すじを入れます。
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白菜の塩漬けは、塩の加減が決め手なので、ちゃんと計ります。
そして丁寧にすり込みます。
キムジャンキムチ33  
キムヂャンキムチ教室は大賑わい。
キムジャンキムチ35   
樽の中に、みなさんが塩漬けした白菜を順番に重ねていきます。
キムジャンキムチ22
一晩おくとこのようにしんなりします。
写真:前日から塩をしておいた白菜

次はヤンニョンを作っていきます。
キムジャンキムチ04 
みなさんで、ねぎ、梨、芹、大根、韮、生牡蠣、生イカ等を刻みます。
キムジャンキムチ02
全員分をみんなで手分けして作ります。
キムジャンキムチ06
「ひとりではぐったりしてしまう作業でも、たわいもないおしゃべりを
しながらすると、楽しくなりますね。 韓国でも、隣近所で協力し合って
キムヂャンキムチを漬けます。」(なすんじゃさん)
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白菜キムチにはさむヤンニョンが出来上がりました。
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できあがった薬念をよく混ぜ、等分しています。

最後の仕上げは、白菜一枚一枚にヤンニョンをはさみます。
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自分の持ち帰り分のヤンニョンと塩漬けした白菜。
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一枚一枚丁寧に薬味を塗りこみます。
白菜を半分に折り外の葉一枚をひろげてくるみます。
旨味を包みこみ熟成発酵を待ちます。
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この日漬けたキムチは1ヶ月から40日はおいしく食べれるということです。
最高の材料で作ったキムチの味をみなさん楽しみにしてらっしゃいました♪








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韓国田舎旅「安東」美味しいものと思索の旅7

「陶山書院」1.
韓国最高の儒学者と言われる
李退渓先生が儒学生を教育し学んだ所を
没後高徳をしのんで建立した書院。

申さんの車で南さんを迎えに行くと同僚の男性1人も同行
韓国では良くあることで、
知らない人が飛び込みは良くあることで
5人で出発~
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入り口から歩く道は静かな紅葉
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「試士壇」正祖が先生の学徳を
残すために科挙の試験を特別に受けられる場所として
「陶山別試」を行わせた場所が見える。

書院の前の大木が歴史を感じます。
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紅葉をつつまれて心が穏やかに~




韓国田舎旅「安東」思索の旅6米踏みと石仏

刈りいれた米を道に広げて干しモミを踏むアジュマ
このような米の干し方初めてみました。
昨夜夜目になにが道道に広げられた帯状を見ていましたが
朝 車で出発しながら「これか~」
道に行き来する車などが少ないからできるのでしょう。
安東市内から田舎道に入ってずっとこの風景です。
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泥川洞石仏像
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チェビウォン(燕尾院)弥勒と呼ばれる。
花崗岩の石壁10mの胴体を刻み
2,5メートル頭部を彫刻、高麗時代の磨崖仏。

建築物の守り仏ともいわれ、2人の彫り師に競わしたが
生真面目に彫りつずけ1人、 のんびりして動かぬ1人、
期日に一夜にしてのんびり者が彫りあげたという逸話が
残っているそうです。
やさしい穏やかな仏様(おおきい~)




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プロフィール

な すんじゃ

Author:な すんじゃ
京都出身。在日韓国人二世。
京都家庭料理専修学校卒し
韓国王朝宮中飲食伝授機関 宮中飲食研究院を修了
(朝鮮宮廷料理第一人者ファン・へソン先生に師事)
※ファン・へソン先生とは
朝鮮王朝最後の水刺間(スラカン)で宮中料理を習得。韓国伝統郷土飲食調査事業に従事。日本と韓国の食文化の比較研究を行い、生涯を韓国料理の伝承に尽くした。「宮廷女官 チャングムの誓い」の料理の監修をしたことでも知られる。

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