瑞山(ソサン)磨崖三尊佛像と美味を訪ねて 第8「海美聖地」


ソサンシテイバスの最後はカトリック迫害の1000人の殉教の慰霊の場です
迫害に屈せずキリスト教が生き抜いたのは儒教の身分制度の苦しさから解放される人間の解放
につながっっていたことと、新しい知識の世界として貴族社会にも浸透したことも大きく
韓国に多くの信者が存在する要因になったのではないでしょうか。
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展示館の囚われの像 
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掘り起こされた数々の聖者の遺物 
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拷問の石板や 池中の殉教者像
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野外礼拝場(椅子の代わりの石)
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慰霊の塔 
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 *チンチルパンと夕食の「カンジャンケジャン」の候補を教えてもらって〜
バスの同行者の人たちの親切に感謝しながら別れました。

瑞山(ソサン)磨崖三尊佛像と美味を訪ねて 第7「海美邑城(ヘミオプソン)」

1417〜1421年平地に石で築城の面積16万平方メートルの美しい城。

李舜臣将軍が1579年10ヶ月軍官として勤務した城でもあり
高宗時代カトリックの弾圧で1000人もの信者処刑という殉教の聖地でもあります。
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日曜日なので城跡で多くの行事が行われている、朝鮮凧が秋の風に優雅に泳いでいます。
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城内は広々とした公園になっている、そばの花が美しい。
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綱渡りは朝鮮の得意の大道芸の一つです。(ハラハラドキドキ)
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城内にあるエンジュの木は信者を針金でつるして拷問した。
いまだ木にその傷を見る、歴史の一つです。
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木の前にある獄舎、
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海美邑城を後にする前に城壁前で1枚
朝早くから頑張っています。

瑞山(ソサン)磨崖三尊佛像と美味を訪ねて 第6「ウロン(タニシ)サンパプ」

ウロンを味噌味で煮たものを野菜で包んで食べる郷土料理です。

参加者それぞれ自分の好きな食べ物を食べるように案内の人が数件店を教えて
下さり、私たちはウロンサンパプにして店に入ると結果皆さんこの店でした。
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おかずが並びます。包み野菜、もやし、大根、海藻のナムル類、トトリム、チョグ(焼き魚)
唐辛子煮、練り物、白菜キムチ、エゴマ漬け、美味しい味付けでおかわりしてしまいました。
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ウロンは各一人トッペギが出ます。ウロンが一杯入っています。味噌味は少し濃いが包むとちょうど良い。
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テーブルの真ん中にテンジャンチゲ。韓国らしいきっちりバランスのとれた内容です。
ソサンは海にも近いため、焼き魚、川のもの、海のもの、野菜類と大満足でした。
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プロフィール

な すんじゃ

Author:な すんじゃ
京都出身。在日韓国人二世。
京都家庭料理専修学校卒し
韓国王朝宮中飲食伝授機関 宮中飲食研究院を修了
(朝鮮宮廷料理第一人者ファン・へソン先生に師事)
※ファン・へソン先生とは
朝鮮王朝最後の水刺間(スラカン)で宮中料理を習得。韓国伝統郷土飲食調査事業に従事。日本と韓国の食文化の比較研究を行い、生涯を韓国料理の伝承に尽くした。「宮廷女官 チャングムの誓い」の料理の監修をしたことでも知られる。

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