BankART1929「スっカラカフエ金寿香さんとなすんじゃの発酵の味」

アートの場で食べ物を融合さす試みはわくわくする時間でした。
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会場は赤レンガ倉庫が見える最高のロケーション 。
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BankART1929入口から素敵な空間が始まります。
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私の本と今日の催しのパンフレット。
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韓国からの参加「のりダン」大きな人形、カフェ。
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今日の私のメニュー菜の花とヨモギのナムル、セロリの白キムチ、冷菜(ネンチェ:海老、春キャベツ、アボガド、からしソース)
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3点もり

エゴマ汁(小芋)、
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牛筋と蜂の巣の煮込み(蕪、人参、ブロッコリ)
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手製コチュジャン&クリームチーズ添え(沖縄宗像パン付き)
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今回はパンにあう韓国料理。ご飯をでなくパンで良かったと思わせてくださいと言う難しい注文を受けて取り組みました。
もう一つはお酒。このパンと料理に合う韓国漢方薬剤で作った「薬酒」サンザシ(2年もの)トゥングルレ(アマドコロ1年半もの)生姜(1年)
クコ(2年物)五味子(1年)5種類をロックやカクテルにして飲んでいただきました。
トークタイム「なすんじゃと金スヒャン」など満載です。
バックヤードで仕込み開始。
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他の準備材料たち

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菜の花とヨモギのナムル
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ライムギパン固い重い切るのに力が要ります。
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今日の料理の中でも自慢のからしスースお美しいでしょ。
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コチュジャン、チーズ、チョングチャンのセット
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お店は大賑わい
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きむすひゃんさんとトークタイム
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カウンターでは韓国人のアーテイスト崔さんがお酒つくりを手伝って~
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全て完売70~80人(忙しすぎてわかりませんが席が無くて立ち飲みしていましたから)
11時終了にしてもまだ残っています。
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最後にスヒャンさんアーテイストの女性たちと 
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2013年冬の束草(ソクチョ)雪岳山(ソラク山)バスの旅10

「ァバイ村」のタンチュ食堂のァバイスンデ

お店が無いとうろうろ確かにここなのに、この路地に似合わない立派な建物
中をのぞくといるいる確かにハルモニだ。
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ハルモニに話を聞くと火事で燃えてしまい立て直したという、相変わらずお元気だ。
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スンデ汁を注文、豚の腸に豚の血などの詰め物や豚の肉野菜がたっぷり入った汁(辛い)美味しい
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ァバイはおじいさんの意味、ハルモニがサービスで「オジンオスンデ」を持ってきてくださった。
オジンオはイカに詰め物をした料理でここの名物、イカが柔らかくて美味しい。
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ピりと辛いスンデ汁、白キムチ、カクテギ、大根ナムル、玉ねぎ酢漬、塩辛、オジンオスンデ。5000ウオンです。
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ハルモニは北から南下してきておじいさんと結婚、姑から引き継ぎ今は息子夫婦が中心だが、お店に欠かせない店の顔です。
冷麺も自慢のメニューの一つです。カンサハンニダ。

故郷を見つめる銅像に雪が降りつける束草を後にこの旅は終わります。
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冬のバス旅はソウルまで少し時間がかかりましたが安全第一。
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次回は2月25日忠清南道ソチョンの旅をお伝えします。

2013年冬の束草(ソクチョ)雪岳山(ソラク山)バスの旅9

「ァバイ村」6.25の戦争時北朝鮮から南下した避難民の村

漁港から歩いて2~3分でァバイ村にわたる船着き場がある。
手動でおじさんがロープで引っ張り巻き込むことで向こうまで渡す。
乗った人がみな手伝って引くのです。
時間にして数分(内海)なんだかうれしくなる風景です。ドラマの舞台にもなりました。
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渡ると外海に面した狭い面積に道1本をはさんで村が残っているが、南下した当時の廃屋がまだまだ残っています。
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海に面して今から59年前の避難民の様子の写真や流木のモニュメントが展示されている。
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*さすがこの寒さ誰もいない雪の海辺に当時の人々の切ない失郷民の思いはいかなるものだったのでしょう。
 3割ぐらいの人々が今もここに住んでいるようです。

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プロフィール

な すんじゃ

Author:な すんじゃ
京都出身。在日韓国人二世。
京都家庭料理専修学校卒し
韓国王朝宮中飲食伝授機関 宮中飲食研究院を修了
(朝鮮宮廷料理第一人者ファン・へソン先生に師事)
※ファン・へソン先生とは
朝鮮王朝最後の水刺間(スラカン)で宮中料理を習得。韓国伝統郷土飲食調査事業に従事。日本と韓国の食文化の比較研究を行い、生涯を韓国料理の伝承に尽くした。「宮廷女官 チャングムの誓い」の料理の監修をしたことでも知られる。

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