弘大のカフエ「スッカラ」ワークショップ

「京都の漬物&お茶漬け文化」
カフエ「スッカラ」は金すひゃんさんがオーナのお店
良い食を発信する素敵な空間でお店休日を使って様々なワークショプを行います。
今回は関心の高い「京都」漬物、お茶漬け文化を歴史的な土壌や野菜供給環境
水、などお話ししながら、千枚漬け、からし菜漬け、ごぼうの醤油漬け、漬物でない
昆布の醤油煮を京都から手造りで持参、京都以外の漬物おしんこで味の違いを対比していただく5品を食べ、4品を韓国の食材で作り方を学んでいただきました。

まず準備をします。
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からし菜は京都のものより少し細い、塩をして、重石をかけ、切りそろえます。
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参加者は定員14名ですがお一人遠い晋州からいらした方がいて15名、
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昆布煮から始めます。
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千枚漬け、韓国は蕪がありますが手に入りにくいようです。
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ごぼうは火を使わず作れて楽ですね。
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5品を盛り付けます。
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お茶ずけは白湯で海苔わさび、とほうじ茶と2種類召し上がっていただきます。
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めしあがっていただくのにあえてお箸だけにしました。文化の違いは味だけでなく食べ方にも意味があります。多くの質問の答えながら、在日の意味2つの国の違い共通を有効に生かせる意味をかみしめる機会に感謝して、これまた成功に終わりました。
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お手つだいのスタッフの方漬物に舌づつみをうちお食事をしていただき終了いたしました。

ソウルの春の料理イベント

「ハンサンリムのなすんじゃ京料理」
ハンサンリムはソウルを中心としたNGOの無農薬有機の食品を治産者と
消費者をつなぐ組織で、小さなお店はソウルで36件、会員180万人の
素敵な食の供給をしています。
「二村ハンさんリム」には料理教室が設置されて「食育」に力を注いでいます。

春の兆しのソウル4月8日なすんじゃ京料理を学んでいただくことになりました。
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施設は充実33名の参加者に囲まれて始まりました。
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メニュー「さくらご飯、茶碗蒸し抹茶あんかけ、玉味噌、玉味噌豆腐田楽、大根手羽煮」
基本 ハンさんリムでそろう材料で教えます。

玉味噌は味の対比をするため西京味噌でまず作ります。
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韓国伝統味噌で作った玉味噌と二種類ができました。
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豆腐田楽白みそをオーブンで焼きます。
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田楽はふたつのあじが際立ちながらも非常に美味しくでき韓国味噌の使いこなしの
新しい出会いに喜びを感じました。
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大根手羽煮、煮込み、盛り付け、完成です。みりんなど韓国にないものを使わず
代用にはちみつなどを使い京都で作るように旨くいきました。
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桜漬けの方法を教え、実際のごはんは京都から持ち込みました。
桜の香りに皆さん感激美味しいですね。
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茶碗蒸し抹茶あんかけは生姜の味がマッチしてやさしく個性的に美味です。
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4品完成
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試食が始まり美味しく美しいの声をいただき大成功でした。

お疲れ様記念写真。
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これからもこの料理講習会は季節を変えて続くことのなりました。
疲れましたが充実した楽しい出会いです。

韓国極寒の旅 忠清南道 舒川 ソチョンと全羅北道 群山グンサン2013年2月25~

「モシトッ(カラムシの葉を入れた餅)作り」
ソチョンはカラムシ(麻に似た布)名産地。その葉でお餅やお茶を造ります。

ハルモニが米粉とカラムシを混ぜ合わせて大きな塊にしてある餅種から
小さくちぎり手の平で広げごまを少し乗せて可愛く形を造ります。
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ハルモニ後ろから指導中?
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皆上手ですが、餅の量が多すぎていつ終わるのかと~
韓国人にとっては普通の量が私たちには普通じゃない~
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多量のモチを蒸すため餅と餅同士を支えるように立てていく(なるほど)
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大きな蒸し器日本で考えられない普通の家庭用ですよ。
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蒸しあがってきました。
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*カラムシソンピョンは私が上品?に作る方法とは少し違い生活の中で頻繁に
多量に作る豪快な餅つづくり体験に感謝です。

蒸しあがりを見るために一つ水の中に落とし浮を見ます。
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大丈夫と一気に水にさらしたて、完成。
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プロフィール

な すんじゃ

Author:な すんじゃ
京都出身。在日韓国人二世。
京都家庭料理専修学校卒し
韓国王朝宮中飲食伝授機関 宮中飲食研究院を修了
(朝鮮宮廷料理第一人者ファン・へソン先生に師事)
※ファン・へソン先生とは
朝鮮王朝最後の水刺間(スラカン)で宮中料理を習得。韓国伝統郷土飲食調査事業に従事。日本と韓国の食文化の比較研究を行い、生涯を韓国料理の伝承に尽くした。「宮廷女官 チャングムの誓い」の料理の監修をしたことでも知られる。

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