「光州の食」2「無等山麦ピビンパプ」

無等山の山の裾野に美味しいポリピビンパプが有名と聞き
朝バスに1回乗り換え約1時間強、バスの中は登山客で満員。
実は1度は登ってみたい山の一つでしたが、着いたら当然のように
チェミョンが昼ごはん食べる前に短いコース登ろうか(まさか~)
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小さな渓谷沿いに登り始める、朝鮮シマリスがそこかしこに走り回っている
可愛い、距離は短いが傾斜が厳しい、途中から少々ばて気味。
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降りてくる人におもわず「まだ遠いですか?」聞いて~「もう少し」に
ほっとしながら「パランチエ」たどりつく。
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ここまでですでに1時間20分は登っている。無等山は山が大きく広く深い
無数のコースがある。
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下山を距離はあるが違うコースから降りようという言葉に「がっくり」しながらも
下山し始める、無等山は光州事件の舞台になった山、ドラマ「砂時計」で主人公たちが
軍に追われ無等山に立てこもり光州の街を見下ろす場所に立っていることに気がつきました。
胸がいっぱいになり、言われない思いに。
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この場所に遭遇したおかげで元気が出て無事下山、運動靴の泥などを洗う場所が(笑)
約3時間、疲れたが感無量です。
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お腹はペコペコ午後2時を過ぎました、店に到着。
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ヘムルパジョンとポリピビンパプを注文、丸いお盆の12種類がピビンパプの具で、別の入れ物の
麦飯にナムルを盛り、混ぜて食べます。
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この店の女主人はキムチで大統領賞を取った人で有名だと店に来てわかりました。

パジョンが来ました。冷たいビール、マッコリに~美味しい、もしかしたら
今まで韓国で食べたヘムルパジョン1番かも他にもいろいろについてきたおかず
美味しい。
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時間が昼から過ぎているからか、小部屋でハット(花札)をしている人がいる
計算をしようと人を呼ぶとなんと花札していたアジュマが、なんとこの人
大統領賞取った人(笑)

*光州の食ここにあり本当に感激、無等山登山に感激深く、いつも登山をリードして
 下山させてくれるチェミョンに感謝です。
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「光州の食」1「カモのエゴマ鍋」

塩の島から十数年ぶりに光州に旅することになりました。
いつものように予定なく、船着き場にあるバス停で、光州と
木浦行の早い方に、光州になりました。

光州バスターミナル観光案内所で安くてまあまあのモーテルに
部屋を見せてもらってから決めます。広くてこれならOK

さっそく今日のカモのエゴマ鍋を求めて街に~光州バスターミナルは
昔の面影もなく発展していますが、お目当てのカモのエゴマ鍋屋が
ある街並みは昔のままでした。
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有名な鴨鍋屋だがなかなかさがせない、近くに来ているようだが道行く人に
聞いても知らないが、そんな店あったようだという感じ、やっと見つけました。
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店の両側道をはさんで店はカモのエゴマ鍋屋ばかり、店に入るとお客がいっぱい。

メニューは鍋だけ、みんな注文するものは大中小の違いだけ。
おかず数は大根、白菜キムチ、唐辛子の醤油漬け、豆もやしナムル、
からし菜のチャン味、粉に見えるのはエゴマです。
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トッペギ山盛りのセリが乗ったものが火にかけられる。
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別盛りでセリが運ばれて、煮ながら、食べながら、芹を入れながら食べる。
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鍋の中はかも(オリ)とセリ,えごまの粉がたっぷり、味はついていない。
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おかずと一緒にきたえごまの粉にタレ(ヤンニョン)を混ぜ、具を付けてたべる。
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健康になる~こんなに多くのえごま粉食べたのは初めてでした。

食の光州の旅初日はまず満足、朝早くからで疲れたので宿に帰っておつまみつまんで休みます。
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*交通カードがソウルのものが使えないことがわかりました。済州島などで使えたのでてっきり使えると思っていたが、全国共通カードを買いなおしました。

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な すんじゃ

Author:な すんじゃ
京都出身。在日韓国人二世。
京都家庭料理専修学校卒し
韓国王朝宮中飲食伝授機関 宮中飲食研究院を修了
(朝鮮宮廷料理第一人者ファン・へソン先生に師事)
※ファン・へソン先生とは
朝鮮王朝最後の水刺間(スラカン)で宮中料理を習得。韓国伝統郷土飲食調査事業に従事。日本と韓国の食文化の比較研究を行い、生涯を韓国料理の伝承に尽くした。「宮廷女官 チャングムの誓い」の料理の監修をしたことでも知られる。

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