オープニング事業。
主題「米」家庭料理。
基調講演 佐藤洋一郎先生 人間文化機構、理事 京都府立大学和食文化研究センター特任教授
日、菜の花粥、京料理「木乃婦」3代目主人 高橋拓児氏
中、菜の花とじゃこのチャ―ハン、「京 静華」オーナシェフ
韓、コンナムルパプ 韓国料理ラボ「ねんね」なすんじゃ
140名の参加者に 各料理を食べていただき、実感として稲作文化の共通と変化
流れとして東アジアの長い歴史で結ばれている。
今回の試食が伴うシンポジュウムは威儀あるものとなりました。
作り手、食べる方方に教養があればよりその味合いが深くなるという佐藤先生の言葉が残りました。




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