舒川冬の旅2

 ソチョンにまた来ることになるとは実は確実なものではありませんでした。
不思議な縁は私を雪の寒さにもかかわらず韓ハルモ二の食にひかれてやってきました。
 
高速の道も雪で、舒川に着くのが少し遅くなりました。
チョンシマ(椿の森で知り合った人)が待っていて義お母さんの家に
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 韓ハルモ二は寡黙であいさつもそこそこ料理を作ってくださる。
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 部屋隅にはコチュジャン用のメジュ(麹)2月に漬けこむそうです。
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 美味しそうな料理が膳に並び始める11品、汁(牛肉)ごはん
ナムル(黄人参、トラジ、わらびな、ホウレンソウ、大根)
キムチ(チョンガ(1年もの)、水キムチ、白菜、葱)
チョングチャンチゲ、スユッ(豚肉)クッ(牛肉と大根)
ほんとに見も知らずの私の為にこんなごちそうを準備してくださり
「感謝」などと言う言葉でかたずけられないありがたさです。
本当になにもかも美味しい。
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パッチュ(小豆粥)前日冬至のために作ってあり
お腹いっぱいながら、美味しい~
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ハルモ二にインタビューしながらハルモ二の食の宝ものを見せて貰う。
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ハルモ二が私たちに醤油を少しくださることになりました。
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近くに住むお年寄り3人、ソチョン新聞の記者とごちそうを作ったと言って
皆で食事になるこの温かな人の関係、私達は便利に生きながら
何かを喪失しているような気がします。
 
この出会いから3月25日~27日の「春の遠足」が決まりました。
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な すんじゃ

Author:な すんじゃ
京都出身。在日韓国人二世。
京都家庭料理専修学校卒し
韓国王朝宮中飲食伝授機関 宮中飲食研究院を修了
(朝鮮宮廷料理第一人者ファン・へソン先生に師事)
※ファン・へソン先生とは
朝鮮王朝最後の水刺間(スラカン)で宮中料理を習得。韓国伝統郷土飲食調査事業に従事。日本と韓国の食文化の比較研究を行い、生涯を韓国料理の伝承に尽くした。「宮廷女官 チャングムの誓い」の料理の監修をしたことでも知られる。

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