ねんねの遠足」11月~第一日目「華城韓菓」を訪ねて ワークショップ「伝統飴」

華城韓菓の社長、本当の社長(と言われる奥さま「笑」)ハンサンリムの金先生
のあいさつを受けて始まりました。
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飴をつくる材料と段階のもの。
ご存知の方もいらっしゃるかと「シッケ」。麦芽や米(飯)で作る飲み物です。
全て有機栽培の材料でシッケをつくりそれを段階的に煮水あめ状にしていきます。
ここまでだけでも長時間かかります。
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鍋に「シッケ」を煮詰めたものを鍋に入れて煮詰める
水あめを煮詰めると焦げ付くように思うが焦げ付かない
有機材料だと火にかけおいても大丈夫なのです。
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時折少し木べらで触りますが、本当はしなくてもよいようです。
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飴造りはじっくり待つことで、煮詰まる間にみんな写真を。
それほどゆっくり時間をかけて、鍋はぐつぐつ~
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鍋の大きさに布団がかぶさったように泡が広がったらほぼ出来上がりです。
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飴は2種類に分け、煮詰まった飴を台に置く、
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飴を二人でのばしていきます。
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こげちゃ色の飴が互いにクロスさせながらひつぱることで
色が変わってきます。
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完成に歓声、これをはさみで切り、丸めたりいろいろな形にしていきます。
一つができ、出来立てを口にするとやさしい味、砂糖や、既製品の水あめなど
一切入らない飴です。美味しいと言うより初めての味に皆さん感激。
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2つ目は次回ご紹介します。
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な すんじゃ

Author:な すんじゃ
京都出身。在日韓国人二世。
京都家庭料理専修学校卒し
韓国王朝宮中飲食伝授機関 宮中飲食研究院を修了
(朝鮮宮廷料理第一人者ファン・へソン先生に師事)
※ファン・へソン先生とは
朝鮮王朝最後の水刺間(スラカン)で宮中料理を習得。韓国伝統郷土飲食調査事業に従事。日本と韓国の食文化の比較研究を行い、生涯を韓国料理の伝承に尽くした。「宮廷女官 チャングムの誓い」の料理の監修をしたことでも知られる。

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