江華の旅「高麗宮跡」

高麗時代モンゴルからの侵略に抵抗都を移した跡

1232年から1270年まで使用された。
この外奎章閣は宮のいろんな資料保管されていた場所ということ。
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王朝時代の의궤(儀軌)が展示されている。
의궤(儀軌)とは、「意識の模範になる本」という意味。
国家と王族で行われた主要行事の記録を絵画として残した報告書で、国家行事に動員
された人力はもちろん各種使用された物品等、その様子を絵画としてに細かく記録されたもの。
王室の主要行事を儀軌の形態で残したことは朝鮮時代の独特な伝統で、西洋はもちろん同じ
文化圏の中国や日本でもこのような形態の記録文化は発見されてない。
朝鮮王族の総合的な歴史材料として経済、政治、美術、音楽等いろんな分野の研究に利用され
2007年ユネスコ世界遺産に登録されその価値を認められた。(展示説明文より抜粋)
正祖の葬礼の儀軌 
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跡の後方に(細い道であまり観光の人は行かない)守りの城壁があり
39年間の宮を守った門がある。
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暖かなお天気に恵まれ、古き時代の足跡を楽しみました。
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な すんじゃ

Author:な すんじゃ
京都出身。在日韓国人二世。
京都家庭料理専修学校卒し
韓国王朝宮中飲食伝授機関 宮中飲食研究院を修了
(朝鮮宮廷料理第一人者ファン・へソン先生に師事)
※ファン・へソン先生とは
朝鮮王朝最後の水刺間(スラカン)で宮中料理を習得。韓国伝統郷土飲食調査事業に従事。日本と韓国の食文化の比較研究を行い、生涯を韓国料理の伝承に尽くした。「宮廷女官 チャングムの誓い」の料理の監修をしたことでも知られる。

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